> > <北京五輪・陸上> 齋藤仁志さん

輝け!アスリートキッズ 番外編

今回は、アスリートキッズ番外編です!

スクスクのっぽくんは、各スポーツに真剣に取り組む子ども達を応援しています。
今回は、北京五輪に日本代表として出場し、トップアスリートとして活躍する選手である齋藤仁志さんに、アスリートとしてのサプリメントとの付き合い方や、ご愛用いただいているカルシウムグミについての感想をインタビュー致しました。
スポーツを真剣に取り組んでいる子供たち・ご両親に、少しでも参考にして頂ければ幸いです。頑張れ!アスリートキッズ!

齋藤仁志選手

北京五輪代表の齋藤仁志さんにカルシウムグミをご使用いただき、感想をインタビューしました!

カルシウムグミを使用した感想を教えてください。
4種類全部を試したのですが、僕は苺味(カルシウムグミV+)が好きです。
サプリメントを摂る時は含まれる栄養素はもちろんですが、味も大事だと思っていて。食べ続けることができないと十分な効果を得ることができません。
その点、カルシウムグミは食べやすくて、美味しく食べることができますね

齋藤仁志選手

グミで栄養素を摂取することに対しては、当初どのように思われましたか?
僕が子供の頃は「サプリメントは摂る必要がない」と指導されましたが、今思うと成長期にこそ意欲的に摂るべきだったと後悔しています
これまでのサプリメントといえばタブレットタイプや溶かして飲むプロテインなどが主流だったので、グミのタイプのサプリメントを食べたのはカルシウムグミが初めてでした。
摂り始めた時は「これで栄養が摂れるのかな?」と思ったのですが、カルシウムグミは口触りや味も良く、お菓子感覚で食べられることが大きな魅力。糖衣でコーティングされた栄養素をしっかり摂ることができるのが良いと思います。

齋藤仁志選手

ボトルタイプである点についてはいかがでしょうか?
丁度いい大きさだと思います。
僕はカルシウムグミを常にカバンのなかに1つは持ち歩いていて、気づいた時に摂るようにしています。摂るタイミングを決めても忘れてしまうこともあるので、気づいたときに摂れるのは便利ですね。
持ち歩き用の他に、大学のデスクの上にも常備していたのですが、こちらは気づけば学生に食べられていることも。
食べた子からは「美味しい」との感想をもらっています。
子供はカルシウムが不足しがち。とくに、牛乳やヨーグルトが苦手な子供にはどんどん食べてほしいですね

<北京五輪・陸上> 齋藤仁志さん
北京五輪代表・スプリンター

2008年の北京五輪、2009年のベルリン世界陸上、2011年の大邱世界陸上と、世界の舞台で戦い続けた日本を代表する短距離走者の齋藤仁志さん。
スクスクのっぽくんは、齋藤仁志さんを応援しています!

齋藤仁志選手

●齋藤仁志選手の戦績(※一部のみご紹介しております)

2008年 北京オリンピック短距離日本代表選手に選出
2009年 ベルリン世界陸上選手権200mに出場
2011年 大邱世界陸上選手権200m準決勝進出
アジア選手権日本代表 2位、4×100mリレーアンカー 優勝

●齋藤仁志選手プロフィール

生年月日 1986年10月9日
出身地 栃木県
血液型 A型
はじめたきっかけ 中学でスポーツを始める際、球技が苦手で、唯一自信があった陸上の道へ
使用のっぽくんグッズ カルシウムグミ
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